運搬車・作業機用ゴムクローラー|180x72x31|JMCL187231(芯金レスタイプ)|KBLのネット通販はJUKO.IN

KBL運搬車ゴムクローラー

運搬車の芯金形状に注意


	純正サイズ	180x72x31
	商品コード	JMCL187231

注意事項

■必ず日中連絡のとれる電話番号をお知らせください。確認事項があり連絡がつかない場合は発送ができません。

■ご注文確認後、発送に関してご連絡する場合がございます。2営業日以内にご連絡がつかない場合、ご注文キャンセルとなりますのでご注意ください。

配送に関してのご注意(KBL製ゴムクローラー全商品)

北海道(一部地域)・沖縄・離島・中継料金が発生する地域のお客様は別途送料が発生する場合がございます。該当のお客様は、ご注文確認後、当店よりご連絡差し上げます。

KBL農業機械用（運搬車・作業車他）ゴムクローラーの保証

KBL運搬車ゴムクローラー保証内容画像

KBLゴムクローラーは全てJLL工法で生産し「JLL」を刻印しております。1本ごとのロット管理により製品検品を行うことで、安定した品質と高い耐久性を実現しました。KBLは製品の26ヶ月（3シーズン）の保証を自信を持ってお約束しております。万が一製品不良が発生した際には迅速に「製品の交換・原因究明・製品改良」を行います。

運搬車ゴムクローラーのサイズ確認方法は動画をチェック!!

ご自分の運搬車ゴムクローラーのサイズは簡単に確認することが出来ます。ここでは運搬車ゴムクローラーのサイズ確認・実寸方法を詳しくご案内いたします。
運搬車ゴムクローラーの内側には必ずサイズが刻印されています。
(刻印例：400×90P×42RK → 400幅×90ピッチ×42リンク)
また、ゴムクローラーは過酷な状況下で使用されることが多く、刻印が擦れて消えてしまう場合がありますので、その場合はお客様自身で下記のようにサイズを計測していただく必要があります。

計測手順

1．運搬車ゴムクローラーを上から見て左右端から端までの幅を計測します。
2．運搬車ゴムクローラーを横から見て、運搬車ゴムクローラー裏側に付いている芯金の中心から隣の芯金の中心までの距離であるピッチを計測します。
3．※この項目はコンバインゴムクローラーのみの計測となります。
4．芯金(リンク・コマ)の数を運搬車ゴムクローラー片側1周分数えます。

JUKO.INは運搬車ゴムクローラー販売数量、東日本随一!!

KBL運搬車ゴムクローラー社長画像01 JUKO.INでは地元の青森県をはじめ、農家、大手農業組合、農機ディーラー、修理整備工場様へ純正運搬車ゴムクローラーと同等品の社外品運搬車ゴムクローラーをご提供しております。おかげさまで、現在では運搬車ゴムクローラーの販売量が東日本随一!!日本全国の最寄り物流倉庫よりお客様へ運搬車ゴムクローラーをお届けしております。社外品運搬車ゴムクローラーが本当に適合するのか不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、JUKO.INなら、品質・サイズ適合・価格など、細かい情報がお電話で確認できるので安心してご購入いただけます!! 運搬車ゴムクローラーの適合はもちろん、配送日程・配送方法など、どんな小さなことでもまずは、　JUKO.IN：0178-20-0122　までお気軽にお問合せ下さい！

社外品運搬車ゴムクローラーを採用する農家様が着々と増えています！

KBL運搬車ゴムクローラー社長画像02 運搬車の製造メーカーはアテックス、ウインブル山口、オーレック、CAT、サンワ、筑水キャニコム、富士トレーラー、ホクエツ（北越）、マメトラ農機、丸屋製作所、やまびこ（共立）、ヤンマーなどたくさんのメーカーがあります。運搬車で一番の消耗品と言ったら運搬車ゴムクローラーです。運搬車ゴムクローラーはディーラー純正品のゴムクローラーしかないと思われている方も多いかと思います。しかし、ケービーエル製では様々なサイズの社外品の運搬車ゴムクローラーが取り揃えられています。社外品の運搬車ゴムクローラーの存在はまだ知らない方も多く、初めてお問合せ頂いた農家様に社外品の運搬車ゴムクローラーの価格をお伝えすると「もの凄く安い！」と驚かれます。昨今では、社外品ゴムクローラーへの関心や商品についての認知が増え、全国の農家様・農園様からお問合せ、ご注文が年々着実に増えてきているのが現状です。社外品の運搬車ゴムクローラーの装着が増えている理由として、ディーラー純正品の運搬車ゴムクローラーと社外品の運搬車ゴムクローラーの価格を比較してみると、社外品ゴムクローラーは純正品ゴムクローラーの【約半分以下の価格】で購入できることが注目されている理由です。

社外品運搬車ゴムクローラーは純正運搬車ゴムクローラーと比べても、ほぼ遜色ありません！

KBL運搬車ゴムクローラー純正品比較画像ケービーエルの運搬車用ゴムクローラーは、サイズラインナップが非常に豊富です！100幅、110幅、150幅、160幅、180幅、190幅、200幅、230幅、250幅、280幅、300幅、320幅と、ほぼ全メーカーのほとんどをカバーできるサイズラインナップです。気になる社外品運搬車ゴムクローラーの耐久性、ゴムクローラーの厚さ、ゴムクローラーの柔らかさですが、純正装着されている運搬車ゴムクローラーと比べても、遜色ないことからコストメリットで大きな経費削減が可能となります。一度、社外品運搬車ゴムクローラーをご購入いただいたお客様からは価格、品質ともに大変ご満足いただき、ほぼ100%に近い確率でリピート購入をいただいております。社外品運搬車ゴムクローラーの中でも、KBL製運搬車ゴムクローラーはいち早く社外品運搬車ゴムクローラーとして製造を開始し、全国組合会員向けの登録商品として、カタログなどに取り上げられている定番の社外品運搬車ゴムクローラーとなります。

KBL製運搬車ゴムクローラーはエンドレスワイヤー仕様で丈夫で長持ち！

KBL製運搬車ゴムクローラーは、スチールコードに継ぎ目がない高耐久性能を持った新構造ですので、問題が発生する可能性が極めて少なくなります。この製法は専門の技術が必要であり、製作工程数が増える為、KBL製運搬車ゴムクローラー自体の製造時間も増えてしまいます。当然ながら製造原価自体も高くなってしまいますが、大切なお客様に安心してご使用いただけるようにという観点から、このような製造方法を採用しております。一般的に運搬車ゴムクローラーにおける問題発生のほとんどは、内部に何重にも張り巡らせているスチールコードの接合部分が上下にはく離してしまうのが原因です。なんと耐久性問題の90％程度が、スチールコードの接合部分であるという調査結果が出ています。万が一商品に問題があってもKBLはしっかり対応してくれますので商品も、アフター対応も安心です。安くて長持ちする社外品運搬車ゴムクローラーをお探しでしたらKBL製運搬車ゴムクローラーをおすすめいたします。

社外品運搬車ゴムクローラーは農機ディーラーも採用しております！

先に説明した通り、ゴムクローラーを交換する際に社外品運搬車ゴムクローラーへ代替交換する農家様、農園様が増えてきております。さらに近年では、地域の農業機械ディーラーによって様々ですが、農業機械ディーラーもユーザーから運搬車ゴムクローラーの交換依頼があった場合に、社外品運搬車ゴムクローラーで代替する動きも多くなっております。農業機械ディーラーが社外品運搬車ゴムクローラーを採用していることからも、社外品運搬車ゴムクローラーが高耐久、高品質で間違いない商品であることの信頼の表れです。

社外品運搬車ゴムクローラーの交換の依頼先はどうしたらいいのか。

社外品運搬車ゴムクローラーをネットで購入したいけれど、運搬車ゴムクローラーの交換依頼先はどうしたら良いかという質問を度々頂戴いたします。当店からご案内する場合は、まずはいつもお客様の機械を管理している会社（農機機械ディーラー、農協、農機整備、自動車整備、ガソリンスタンド、機械修理業）への確認をお願いしております。受け入れ先が見つかった場合は、受け入れ先へ商品を直送させていただきます。もし、何らかの理由でいつもの受け入れ先へ商品を送れないという場合は、インターネットなどでお客様の最寄りの自動車整備工場をお調べする事をおすすめいたします。作業場所（田んぼや畑の中）によっては、設備の関係で交換が出来ない場合もあるかと思いますので、交換の実施がしやすく、設備がある場所をお調べいただき、最適な場所での交換をおすすめいたします。
※現在運送会社の都合により配送先が法人以外の場合は配送できませんのでご注意ください。個人で商品を受け取りたい場合は運送会社営業所止めとなります。

新品運搬車ゴムクローラーは1本より2本がオススメ!!

KBL運搬車ゴムクローラー社長画像01 運搬車ゴムクローラーは使用環境によって消耗の具合が異なります。ゴムクローラーの両側が同じように消耗していく場合もあれば、運搬車ゴムクローラーの片側が、もう片方と比べると、著しく減っていることもあります。または、砕石物などで運搬車ゴムクローラーに亀裂が入ってしまったりなど、両側が均等に減っていく事のほうが稀かもしれません。消耗している方の交換だけでいいのでは?とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、1本交換より2本交換のほうが、ゴムクローラーの片減りも少なく、ゴムのラグの高さも両側同じになることで走行が安定します。また交換する際の時間と費用を考えた場合、1回で2本交換したほうが作業時間、交換作業経費がお安く済む場合がございます。

JUKO.INでKBL製運搬車ゴムクローラー購入したお客様の声

A様（農園業/51歳）
数年前から社外品のゴムクローラーを使っています。私の場合はりんご農園なので運搬車も沢山保有しております。約4年周期で運搬車用ゴムクローラーを交換しておりますが、運搬車用ゴムクローラーの社外品があることをインターネットで知り、モノは試しで購入しました。値段も非常に安くてコスト削減に繋がり非常に助かってます！私的には耐久性は純正品よりも社外品の方があるような気がします。運搬車ですので積載量も少ないためヘリが少ないのかと思っておりましたが、ユンボの建設機械用ゴムクローラーも社外品を購入しましたが純正品と変わらずガンガン使っても減りもへたりも見られません。

B様（農家/35歳）
以前に整備業をしておりましたが修理依頼されているお客様の機械のゴムクローラーの交換の時は純正品ではなくケービーエル製の運搬車用ゴムクローラーを取り付けしていました。はっきり言って社外品はまったく問題ないです。純正品と比べてむしろ素晴らしく良い商品だと思います。まずは純正品と比べて価格はめちゃくちゃ安い！納期がとにかく早い！何といってもお客様に喜ばれます。社外品以外の選択肢は無いと言っても良いくらいだと思っています。そのくらい価格はもちろん品質も納得するほどおすすめですよ！！

C様（農家の息子/41歳）
沖縄県でサトウキビを刈る機械ですが、純正品しかなくゴムクローラーが切れた時の出費が非常に高く本当に困っていました。ネットでJUKOさんの存在を知り相談したところ3カ月掛かるがゴムクローラーの製作が可能だというお返事を頂きました。気になるお値段は．．．沖縄那覇までの離島送料を含んでも、純正品のゴムクローラー1本分の値段で、ゴムクローラー2本購入できる驚きのお値段でした。現在ではサトウキビ仲間にも伝え、ゴムクローラーのみならず必要な商品があれば、まずはJUKOさんに電話して商品を頂いております。

D様（農家・個人/71歳）
インターネットでゴムクローラーを初めて購入させて頂きました。まずはJUKOに電話をして自分の購入したいゴムクローラーを伝えようとしましたが、古いせいかサイズの刻印も汚れなのか消えてしまった事からどこから話を伝え、どこから話を始めればいいかも分からず状態で電話をしたのでスタッフにはお手間をかけました。私は機械にうとく、自分の機械の情報も伝えられない素人でしたが今装着しているゴムクローラーのサイズを測る必要があることを聞き何とかサイズを調べることが出来ました。何も分からない自分の状況を理解してくれてご丁寧に対応してくれたことに感謝しています。無事にゴムクローラーもコンバインに取り付けることが出来たので今週末に稲刈りに出かけます。

ご自分の運搬車ゴムクローラーが適合表にない場合は、私たちが適合するゴムクローラーをお探しします！

ごく稀ですが、新機種や古い機種によってはインターネット上の適合表に適合ゴムクローラーが記載されていない場合がございます。その場合は大変お手数ではございますがJUKO.INまでお電話かメールにてお問合せ下さい。JUKO.INスタッフで適合確認いたしますので(1．メーカー名　2．機種名　3．ゴムクローラーのサイズ)情報をお手元にご用意の上ご連絡をお待ちしております。