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メーカー |
株式会社 谷沢製作所 |
品番 |
ST#565ll-S-50All-W(QS-2All) |
ショックアブソーバー種別 |
第一種 |
使用可能質量 |
100kg以下 |
落下距離 |
3.5m |
最大自由落下距離 |
1.8m |
ランヤード長 |
1,660mm |
質量 |
1,950g |
※開封後の返品・交換は不可となりますのでご注意ください。
巻取器内蔵のインターロック機能によって、万一の墜落阻止時にも落下距離を最小限に抑えます。
2m以上の作業床がない箇所または作業床の端、開口部等で囲い・手すり等の設置が困難な箇所の作業での墜落制止用器具は、フルハーネス型を使用することが原則となります。ただし、フルハーネス型の着用者が墜落時に地面に到達するおそれのある場合(高さが6.75m以下)は胴ベルト型の使用が認められます。
厚生労働省より「安全帯の新規格」である「墜落制止用器具の規格」で、今まで「安全帯」と呼ばれていたものはすべて「墜落制止用器具」と名称が変わります。
安全帯(墜落制止用器具)とは、人体に装着するベルト(=帯)にランヤード(ロープ等)がセットされた製品を指し、作業者が高所での墜落事故から身を守るための個人用保護具です。
「労働安全衛生規則」によると、事業者・使用者・製造者にそれぞれ義務が課せられており、高さ2m以上の個所で作業床が設けられない場合は、安全帯(墜落制止用器具)を使用させなければならない(第518条の2)、また「労働安全衛生法」第42条に基づく「安全帯の規格」を満足した安全帯を使用しなくてはならない(第27条)と規定されています。
厚生労働省より「安全帯の新規格」である「墜落制止用器具の規格」が告示されました! 厚生労働省ページ詳細はコチラ