注意事項
■必ず日中連絡のとれる電話番号をお知らせください。確認事項があり連絡がつかない場合は発送ができません。
■ご注文確認後、発送に関してご連絡する場合がございます。2営業日以内にご連絡がつかない場合、ご注文キャンセルとなりますのでご注意ください。
■期間限定セール中のため、ハガキによる割引・レビュークーポンは併用不可とさせていただきます。
配送に関してのご注意(KBL製ゴムクローラー全商品)
北海道(一部地域)・沖縄・離島・中継料金が発生する地域のお客様は別途送料が発生する場合がございます。該当のお客様は、ご注文確認後、当店よりご連絡差し上げます。
JUKO.INはトラクターゴムクローラー販売数量、東日本随一!!
JUKO.INでは地元の青森県をはじめ、農家、大手農業組合、農機ディーラー、修理整備工場様へ純正トラクターゴムクローラーと同等品の社外品トラクターゴムクローラーをご提供しております。 おかげさまで、現在ではトラクターゴムクローラーの販売量が東日本随一!!日本全国の最寄り物流倉庫よりお客様へトラクターゴムクローラーをお届けしております。 社外品トラクターゴムクローラーが本当に適合するのか不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、JUKO.INなら、品質・サイズ適合・価格など、細かい情報がお電話で確認できるので安心してご購入いただけます!! トラクターゴムクローラーの適合はもちろん、配送日程・配送方法など、どんな小さなことでもまずは、 JUKO.IN:0178-20-0122 までお気軽にお問合せ下さい!
社外品トラクターゴムクローラーを採用する農家様が着々と増えています!
トラクターゴムクローラーはディーラー純正トラクターゴムクローラーしかないと思われている方も多いようですが、KBLでは様々なサイズの社外品トラクターゴムクローラーがラインナップされています。まだまだ社外品トラクターゴムクローラーの存在は認知されておらず、初めてお問合せいただいた農家様に社外品トラクターゴムクローラーの価格をお伝えすると「非常に安い!」とよく驚かれます。昨今では、社外品トラクターゴムクローラーへの関心や商品についての認知が増え、年々着実に全国の農家様・農園様からお問合せ、ご注文が増えてきているのが現状です。社外品トラクターゴムクローラーの装着が増えている理由として、ディーラー純正トラクターゴムクローラーと社外品トラクターゴムクローラーの価格を比較してみると、社外品トラクターゴムクローラーは純正トラクターゴムクローラーの【約半分以下の価格】で購入できることが注目されている理由です。
社外品トラクターゴムクローラーは純正トラクターゴムクローラーとほぼ遜色ありません!
気になる社外品トラクターゴムクローラーの耐久性、ゴムクローラーの厚さ、ゴムクローラーの柔らかさですが、純正装着されているトラクターゴムクローラーと比べても、遜色ないことからコストメリットで大きな経費削減が可能となります。一度、社外品トラクターゴムクローラーをご購入いただいたお客様からは価格、品質ともに大変ご満足いただき、ほぼ100%に近い確率でリピート購入をいただいております。社外品トラクターゴムクローラーの中でも、KBL製トラクターゴムクローラーはいち早く社外品トラクターゴムクローラーとして製造を開始し、全国組合会員向けの登録商品として、カタログなどに取り上げられている定番の社外品トラクターゴムクローラーとなります。
KBL製トラクターゴムクローラーの特徴はエンドレスワイヤー仕様で丈夫で長持ち!
KBL製トラクターゴムクローラーは、スチールコードに継ぎ目がない高耐久性能を持った新構造ですので、問題が発生する可能性が極めて少なくなります。この製法は専門の技術が必要であり、製作工程数が増える為、KBL製トラクターゴムクローラー自体の製造時間も増えてしまいます。当然ながら製造原価自体も高くなってしまいますが、大切なお客様に安心してご使用いただけるようにという観点から、このような製造方法を採用しております。一般的にトラクターゴムクローラーにおける問題発生のほとんどは、内部に何重にも張り巡らせているスチールコードの接合部分が上下にはく離してしまうのが原因です。なんと耐久性問題の90%程度が、スチールコードの接合部分であるという調査結果が出ています。万が一商品に問題があってもKBLはしっかり対応してくれますので商品も、アフター対応も安心です。安くて長持ちする社外品トラクターゴムクローラーをお探しでしたらKBL製トラクターゴムクローラーをおすすめいたします。
KBL農業機械用(トラクター・ハーベスタ他)ゴムクローラーの保証
KBLゴムクローラーは全てJLL工法で生産し「JLL」を刻印しております。1本ごとのロット管理により製品検品を行うことで、安定した品質と高い耐久性を実現しました。KBLは製品の26ヶ月(3シーズン)の保証を自信を持ってお約束しております。万が一製品不良が発生した際には迅速に「製品の交換・原因究明・製品改良」を行います。
社外品トラクターゴムクローラーは農機ディーラーも採用しております!
先に説明した通り、ゴムクローラーを交換する際に社外品トラクターゴムクローラーへ代替交換する農家様、農園様が増えてきております。さらに近年では、地域の農業機械ディーラーによって様々ですが、農業機械ディーラーもユーザーからトラクターゴムクローラーの交換依頼があった場合に、社外品トラクターゴムクローラーで代替する動きも多くなっております。農業機械ディーラーが社外品トラクターゴムクローラーを採用していることからも、社外品トラクターゴムクローラーが高耐久、高品質で間違いない商品であることの信頼の表れです。
社外品トラクターゴムクローラーの交換の依頼先はどうしたらいいのか。
社外品トラクターゴムクローラーをネットで購入したいけれど、トラクターゴムクローラーの交換依頼先はどうしたら良いかという質問を度々頂戴いたします。当店からご案内する場合は、まずはいつもお客様の機械を管理している会社(農機機械ディーラー、農協、農機整備、自動車整備、ガソリンスタンド、機械修理業)への確認をお願いしております。受け入れ先が見つかった場合は、受け入れ先へ商品を直送させていただきます。もし、何らかの理由でいつもの受け入れ先へ商品を送れないという場合は、インターネットなどでお客様の最寄りの自動車整備工場をお調べする事をおすすめいたします。作業場所(田んぼや畑の中)によっては、設備の関係で交換が出来ない場合もあるかと思いますので、交換の実施がしやすく、設備がある場所をお調べいただき、最適な場所での交換をおすすめいたします。
※現在運送会社の都合により配送先が法人以外の場合は配送できませんのでご注意ください。個人で商品を受け取りたい場合は運送会社営業所止めとなります。
新品トラクターゴムクローラーは1本より2本がオススメ!!
トラクターゴムクローラーは使用環境によって消耗の具合が異なります。ゴムクローラーの両側が同じように消耗していく場合もあれば、トラクターゴムクローラーの片側が、もう片方と比べると、著しく減っていることもあります。または、砕石物などでトラクターゴムクローラーに亀裂が入ってしまったりなど、両側が均等に減っていく事のほうが稀かもしれません。消耗している方の交換だけでいいのでは?とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、1本交換より2本交換のほうが、ゴムクローラーの片減りも少なく、ゴムのラグの高さも両側同じになることで走行が安定します。また交換する際の時間と費用を考えた場合、1回で2本交換したほうが作業時間、交換作業経費がお安く済む場合がございます。
トラクターゴムクローラーのサイズ確認方法は動画をチェック!!
ご自分のトラクターゴムクローラーのサイズは簡単に確認することが出来ます。ここではトラクターゴムクローラーのサイズ確認・実寸方法を詳しくご案内いたします。
トラクターゴムクローラーの内側には必ずサイズが刻印されています。
(刻印例:400×90P×42RK → 400幅×90ピッチ×42リンク)
また、ゴムクローラーは過酷な状況下で使用されることが多く、刻印が擦れて消えてしまう場合がありますので、その場合はお客様自身で下記のようにサイズを計測していただく必要があります。
計測手順
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1.トラクターゴムクローラーを上から見て左右端から端までの幅を計測します。
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2.トラクターゴムクローラーを横から見て、トラクターゴムクローラー裏側に付いている芯金の中心から隣の芯金の中心までの距離であるピッチを計測します。
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3.※この項目はコンバインゴムクローラーのみの計測となります。
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4.芯金(リンク・コマ)の数をトラクターゴムクローラー片側1周分数えます。
JUKO.INでKBL製トラクターゴムクローラー購入したお客様の声
A様(農業/47歳)
私の務める会社では複数台大型トラクターを保有しております。トラクターゴムクローラー交換時は農機ディーラーに依頼して毎度純正ゴムクローラーを取り付けてもらっています。協力会社から社外品のゴムクローラーを使用してみては?と紹介され、今回初めて社外品のゴムクローラーを購入しました。純正ゴムクローラーと比較するととんでもなく破格なので恐る恐る使ってみましたが、今でも全くトラブルなく活躍しています。こんなに良いゴムクローラーがあるのであれば最初から使いたかったと後悔しています。今ではトラクターからパワクロ、運搬車の足回りに、社外品のゴムクローラーを使用しています。良いものは使ってもやはり良い。純正品も社外品も使ってみて、耐久性は変わらないので、絶対におすすめです!
B様(整備業/31歳)
お客さんからオイルやゴムクローラー交換の依頼があると、いつもこちらの店で購入して対応しています。当方コンバイン、トラクター、運搬車など農業機械のほとんどをメンテナンスしています。お客さんに良く頼まれるのは、長持ちするゴムクローラーがいいという依頼。こちらの社外品のゴムクローラーを扱っていて思うのは、品質もよく、純正ゴムクローラー同様長持ちすること。むしろ純正と社外品との違いは良い意味で分別つきません!!そのくらい純正しか使ったことが無い方にはおすすめしたいです。オイルもグリースも同じ。何の商品でもメーカー純正品と社外品と存在しますが、ほぼ中身の成分は一緒だけどメーカーの純正マークが付くだけで何倍も高くなるのと一緒です。農機のアフターパーツはめちゃくちゃ高いので安くて良い商品はもっともっと広げて欲しいです。
C様(農家/68歳)
トラクターのゴムクローラーを探していてインターネットでJUKO.INを見つけ、店舗レビュー評価が高かったので直ぐにショップに電話をしました。手際よくスタッフさんから装着予定の「機械メーカー」「機種」「現在装着しているサイズ」を教えてくださいと。たちまちスタッフさんが適合サイズを確認してくれました。しかし現在私の機械についているゴムクローラーと同じサイズがラインナップに無いという説明を受けた上で、メーカーから装着実績もあることも調べてくれました。おかげさまで私も安心してゴムクローラーをインターネットで購入出来ました!今ではJUKO.INのファンになり何かあった時はお願いしています!!
D様(農業/71歳)
インターネットでトラクターのゴムクローラーを初めて購入させて頂きました。まずはJUKOに電話をして自分の購入したいゴムクローラーを伝えようとしましたが、古いせいかサイズの刻印も擦れて消えてしまっていました。どこから話を始め、どう伝えればいいかも分からず状態で電話をしたのでスタッフさんにはお手間をかけました。私は機械にうとく、自分の機械の情報も伝えられない素人でしたが今装着しているゴムクローラーのサイズを測る必要があることを聞き、何とかサイズを調べることが出来ました。何も分からない自分の状況を理解してくれてご丁寧に対応してくれたことに感謝しています。無事ゴムクローラーもトラクターに取り付けることが出来たので今週末に稲刈りに出かけます。
ご自分のトラクターゴムクローラーが適合表にない場合は、私たちが適合するゴムクローラーをお探しします!
ごく稀ですが、新機種や古い機種によってはインターネット上の適合表に適合ゴムクローラーが記載されていない場合がございます。その場合は大変お手数ではございますがJUKO.INまでお電話かメールにてお問合せ下さい。JUKO.INスタッフで適合確認いたしますので(1.メーカー名 2.機種名 3.ゴムクローラーのサイズ)情報をお手元にご用意の上ご連絡をお待ちしております。
年式によってはサイズが異なる場合がありますのでご確認ください。