こちらの商品ページは、警報システム「MAX-EYE」の増設用メインカメラです。必ず「MAX-EYE」に使用してください。
※カメラは最大4台接続可能です。
【特徴1】カメラ映像範囲内の歩行者をAIが検知します!
歩行者警報システムはAI(深層学習)を用いて、車両の前後および側方の危険エリア内に入り込んだ歩行者を瞬時に検知でき、運転者に潜在的なリスクを警告し、歩行者との衝突事故を未然に防ぐ安全補助システムです。
※人のみを検知します。障害物等は検知しません。
【特徴2】"色"と"音"でオペレーターに瞬時に危険をお知らせします!
危険度をモニター上で色分け。距離に応じて「緑・黄色・赤」で表示されます。警告する距離を現場状況によりご自分で設定することができます。
【特徴3】あらゆる現場で使えるタフな本体設計!
●ポイント1 ヒーター内蔵の寒冷地仕様!
カメラにヒーター内蔵のため、断熱材などで保護する必要がありません。雪が付きにくく、凍結を防止します。
●ポイント2 暗所でも安心
夜間には赤外線を照射し、明かりのない暗闇や夜間・吹雪でも歩行者を検知します。
●ポイント3 振動にも強い
耐震レベルはISO16750.3(5.9G)。防水等級は規格最高クラスのIP69K。
●ポイント4 取付・設定は簡単
「操作・取付・設定をとにかく簡単に」をコンセプトとし、複雑な設定や取付を一切必要としません。機械本体へはマグネットで取付可能、視野角などの検知範囲はスマートフォンでWi-Fi環境が無くても行えます。
「簡単装着」「低価格」「高性能」
三拍子そろった歩行者検知車載カメラ、MAX-EYE!!
毎年の除雪作業は降雪や夜間などで視界不良の場合が多く、狭い構内での接触事故が多発、問題となっております。
マクシスコーポレーションのAI歩行者検知・警報カメラMAX-EYE(マックスアイ)は建設機械、重機、トラックやバスなど、車輌・機種・型式を選ばずに装着可能!!危険なシーンでも歩行者検知カメラを装着することで、非常に目立つ光と警告音で事故を未然に防ぐことができ、安全対策に非常に役立ちます。しかもマグネットで簡単装着できるので、大切な車輌も傷つけません!
さらに、防水・防塵・耐震・カメラヒーター内蔵・スマホで簡単に設定可能(ネット環境がなくても設定可能!!)・赤外線照射機能付きで暗闇でも検知と性能面も抜群!なのに価格は、純正品と比べて非常にリーズナブル!採用基準が非常に厳しい建設機械ディーラーも採用している商品です。
JUKO.INの地元、雪国青森県でもお問い合わせが増えている「マックスアイ」を、自信を持っておすすめいたします!
カメラ仕様
スペック |
メインカメラ |
サイドビューカメラ |
焦点距離/視野角 |
2.3mm/140° |
6mm/52° |
検出距離(m) |
0.5-12 |
0.5-20 |
寸法(mm) |
97.5×75.3×72 |
97.5×67.3×66.5 |
重量(g) |
470 |
355 |
解像度フレームレート |
HD1920×1080/25fps |
HD1920×1080/30fps |
ビデオ出力 |
AHD(1.0Vp-p,75Ω) |
オーディオ出力 |
警告信号出力 |
通信インターフェイス |
USB2.0(ソフトウェアアップグレード用) |
入力電源 |
DC10-32V |
消費電力(12V) |
170mA |
ケーブル長 |
0.5m |
動作保証温度 |
-30〜70℃ |
保管温度 |
-30〜80℃ |
防水等級 |
IP69K |
本体色 |
粉体ソルトレジスタンスグレー |
その他 |
ヒーター内蔵 12・24V共用 |
注意事項
●保管と動作環境
(1)本製品の保管温度は-30℃〜80℃、動作温度は-30℃〜70℃です。
(2)本製品に落下等の大きな衝撃を与えないでください。
(3)本製品を分解・加工しないでください。
(4)ケーブルを挟み込んだり、踏んだりしないでください。
●使用上の注意
(1)本製品は、電圧12または24ボルトの自動車バッテリーまたは車両電気システムによって電源を供給してください。
(2)全てのケーブルが正しく接続されていることを確認してください(極性に注意)。不適切なケーブル接続は、本製品の故障原因になります。使用しない場合には電源をお切りください。
(3)本製品は安全運転補助装置であり、車両運転の過程における運転者の安全確認行動の全てを代替したり、100%の安全を保障するものではありません。
●警告
(1)カメラ内部には高電圧がかかっています。お客様による修理は絶対にしないでください。
(2)走行中にはモニターの操作をしないでください。
その他、分からないこと、気になることは、JUKO.INまでお気軽にご連絡ください!!