※お使いのモニター環境によっては「本商品のカラー」と異なる場合がございます。
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メーカー |
トヨタ |
カラー |
431オレンジ(7F用) |
商品コード |
KG0252S |
容量 |
300ml |
純正No. |
W5070-00013-39相当色 |
種別 |
ラッカー塗料 |
乾燥時間 |
普通期:気温20℃前後 約15分〜 冬期:気温5℃前後 約30分〜 |
注意事項
●当店取り扱い商品は社外品となります。純正品番がある商品は、純正品番に基づき調色を行い在庫しております。ですが、予告なく純正品の色味が変更となる場合がございます。色見本をご確認いただきご理解の上、ご注文いただきますようお願い申し上げます。
●機械本体が紫外線等で色あせしている場合は、本体と塗料色との差が出る場合がございますのでご了承ください。
●火気のあるところでは使用・保管をしないでください(消防法分類:第一石油類)。
●保存する場合は、幼児の手の届かないところで保存してください。
●耐熱性を必要とするところには適しません。
●その他、商品本体に記載された注意事項をよくご確認いただき、塗装補修以外の用途で使用はおやめください。
●商品に関するお問合せは、お気軽にお電話ください。
JUKO.IN:0178-20-0122
塗装量の目安 スプレー・2回塗りの場合
300ml 0.6〜0.8m2/タタミ0.4〜0.5枚分
420ml 0.9〜1.2m2/タタミ0.5〜0.9枚分
※あくまで塗装量の目安ですので、塗り方・温度状況・塗る面の傷み具合によって使用量は異なります。参考目安としてお使いください。
大手リース会社や整備工場、輸入販売下取り業者の大定番!JUKO.IN建設機械補修用スプレー塗料!
建設機械、農業機械、その他車両関係のボディカラーは作業や走行する中で傷が付いて色が剥がれ、経年劣化で色のくすみ、強い紫外線などで色があせてきてしまいます。建設機械を保有しているお客様は機械の傷んだボディに建設機械補修用スプレー塗料を使用することで、新品の時と同じような艶やかなボディカラーに仕上げ、こまめにメンテナンスをしております。特に建設機械のリース業者は、綺麗な状態でお客様に機械を貸出しするために、リースから戻ってきた機械を洗車し、傷ついたボディは建設機械補修用スプレー塗料で補修、お客様に貸し出しする準備をしております。また、建設機械の輸出業者でも、傷ついていたり色あせている古い年式車を綺麗に塗装することで、高く売れるメリットがございます。あらゆる場面で建設機械補修用スプレー塗料は活躍してくれること間違いなしです!
※建設機械補修用スプレー塗料は現行型にのみ対応しており、古い年式になるにつれ廃番となりますのでご注意ください。
JUKO.IN取扱い補修用塗料は、
春と秋のメンテナンス時期にたくさんのご注文をいただきます!!
JUKO.IN取扱い補修用スプレー塗料はさまざまな建設機械、農業機械、車両関係の塗料をラインナップ、純正色に基づき調色、遜色ない発色でお客様に大変ご好評いただいており、私どもの地元、青森県のお客様からも非常にたくさんのご注文がございます。補修用スプレー塗料は季節問わずご注文のある商品ですが、特に春と秋の機械のメンテナンス時期に、大変多くご注文をいただきます。冬場の除雪・土木作業や、夏場の強い紫外線を浴び、色褪せたボディに新車時の輝きを取り戻したい!とお考えのお客様にご購入いただいております!メンテナンス時期は、補修用スプレー塗料を1本で購入する方は少なく、同じ色を10本以上、または3.7(4)L、16Lの大容量のご注文をたくさんいただきます。JUKO.IN取扱い補修用スプレー塗料は、大手建設機械リース会社や整備工場、建設機械の輸入販売下取り業者に採用されている大定番の補修用スプレー塗料ですので安心してご使用いただけます。
JUKO.IN取扱い補修用スプレー塗料は純正品と同等の高品質!色艶長持ち!!
JUKO.IN取扱い補修用スプレー塗料の人気の理由は、色、艶、きめ細かさにこだわった配合をしているため、色ツヤが抜群!お客様から大好評をいただいております。また、JUKO.IN取扱い補修用スプレー塗料は純正スプレーと比べても非常に低価格。定期的にメンテナンスで消費するため、純正品を使用していると非常に大きな経費が掛かってしまいますが、JUKO.IN取扱い補修用スプレー塗料は純正カラーと遜色なく、さらに長持ちするため、経費削減に大きく貢献いたします!塗装することで、綺麗に見せるだけではなく、ボディに薄い被膜が出来上がり錆の防止、金属の腐食防止にも繋がりますので、塗装はメンテナンスとしても非常に大事な作業です。
建設機械の補修をする前に、塗装面の下処理をおすすめしております。
塗装を長持ちさせるには、塗装する前の下処理が重要となってきます。建設機械本体は主に錆が発生している場合が多く、鉄部への塗装の場合はケレン作業であるワイヤーブラシを使用して錆や表面のフラットにすることをおすすめします。ワイヤーブラシ等で塗装面に細かい傷を付けることで塗料の密着を良くし、凹凸も無くすることで綺麗に仕上がります。錆が残ってしまっている状態で塗装した場合、塗装の内膜の中で錆が進行してしまい、時間や経年によって塗膜が剥がれてきてしまいせっかくの塗装も長持ちしませんのでご注意ください。
大きな機械には、経済的にお得な4L缶、16L缶もご用意しております!
建設機械補修用塗料は、スプレーだけでなく、大容量でお買得な4Lと16Lの缶タイプがご用意しております。目安として、部分的であれば扱い易いスプレー、建設機械を複数台保有されているお客様は4Lもしくは16L缶でのご購入の方が多くいらっしゃいます。定期的に塗る必要がある、台数をもっているお客様は建設機械用塗料補修用ラッカー4L缶、建設機械用塗料補修用ラッカー16L缶での購入を強くおすすめいたします。4L缶、16L缶は非常に経済的で、沢山のお客様にリピートいただいております。塗面積の目安として4L缶はミニショベルクラスで1台分、16L缶はミニショベル4台分となります。全国のお客様より、缶タイプも大容量で非常に経済的、価格が安いと大好評いただいており、複数台を保有しているお客様には自信を持っておすすめいたします。※塗面積の目安は、塗る面の傷み具合、塗り表面の温度、気温気候、塗り方によっても異なりますので塗り面積はあくまで参考としてください。